レミオロメン(Remioromen) - 3月9日



因為日本都是3月9日畢業,所以才有這首歌。這首歌也是電視劇《一公升眼淚》的插曲,是一首十分感人催淚的歌曲。

日本公信榜《畢業歌曲排行榜》,レミオロメン(Remioromen)的單曲《3月9日》再次奪冠。這已經是這首歌連續第四年獲得第一名的桂冠。

《3月9日》歌詞

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの橫で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
☆瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
晝前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凜と澄んで
羊雲は靜かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで

在歲月的流逝中
突感時間的漫長
在一天天的忙碌中
描繪出屬於你我的夢想
讓思念隨著三月的春風
櫻花的花蕾迎接春天綻放
星點光亮溢出
一點點溫暖著早上
伸伸懶腰
靠近那有些害羞的你的身旁
停在通往新世界的入口
發覺我並不孤單迷惘
閉上眼睛
你依然佇立在我身旁
我和你一樣
希望可以變得更加堅強